トレーニングスクール(13)

前回の動きの延長。
新しい方法なので行動が出来上がるまでコマンドは一切出さない。今までのやり方との違いに少し戸惑う。
インストラクターから、フリーシェーピングに関してヒントを与えすぎとの注意が。つい最終目標に向けて一気に進もうとするが、徐々に行動を組み立てていくもの。ヒントは一切与えず、代わりにすごく易しいレベルからスタートする。そのレベルをマスターしたら、次はその段階ではクリッカーを鳴らさずに少し上のレベルの行動が出るまでじっと待つ。
待つのは結構根気がいる。犬自身も考えていろいろ行動するので、ほしい行動をした時に見逃さずにすぐにクリック。じっと見つめず、でも目の端で行動チェック。・・・結構難しい。

<アイコンタクト>
(1) ご褒美を持って背中を向ける
(2) 前に来てアイコンタクトをしたらクリック&ご褒美
※ クリックするまでの時間を徐々に延ばし、その間たくさん褒める


<指示棒に鼻先タッチ>
(1) わざと遠くに指示棒を出す
(2) 見たら、あるいは近づいたらクリック&ご褒美
※ 指示棒の先を低くしたり、高くしたり、出す位置を変える(決して犬の近くに出さない)
→ 犬に考えさせる


<トリック:ハイタッチ>
(1) 「座って」の姿勢を手で誘導(クリックはしない)
(2) 前足が上がるように、手を後ろへ誘導
(3) 前足が上がったら、その足を手で持ちクリック&ご褒美
※ 徐々に高く上がるように(ただしお尻も浮き上がったらダメ)


<マット>
(1) マットまで手で誘導、伏せをしたらクリック&ご褒美
(2) ハンドラーはマットの手前で止まり、犬自身がマットに行き伏せたらクリック&ご褒美
※ いろいろな方向からマットへ行かせる
※ マットをいろいろな場所に置く
※ 慣れるまではマットを頻繁に変えないほうがいい


<「待って」&「OK」>
◎ 今までは「OK」の解放でご褒美だったが、今回は待機中にアイコンタクトとご褒美
◎ 待機にはクリッカーを使わない

(1) 左側で「座って」の姿勢をとり、「待って」(指符はできるだけ使わない)
(2) アイコンタクトを続けるように、褒めながらご褒美を何度もあげる
(3) 「OK」で解放、ご褒美ではなく撫でてあげる(ハンドラーが撫でる=ご褒美)


きれいに左側につけるには:
※ 右手で誘導、左手を犬の身体に添えて近くに寄せる
(座る等、最後の姿勢をとるまで補助を続ける)
※ 驚かせないように、左手はそっと添える
※ 左手を添える代わりに壁の近くで行ってもいい
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by yumi-culto | 2005-04-10 21:41 | トレーニング


【クルト:♂2004.3.29.生】 イタリアングレーハウンドのクルトと 一緒に 「犬のいる生活」 を楽しんでいます。クルト中心に日々の暮らしを気ままに書いています。


by yumi-culto

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