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雨の中の訪問

b0069169_13481763.jpg久しぶりのCAPP訪問活動
雨が降っていたので、会場まで初めて電車とバスを乗り継いで行った。東急バスは鞄(袋)に入っていれば乗車可能。頭が出ても何も言われなかったのは大目に見てくれたのかな?
クルトは頭が出ていれば大人しい。今まで電車でもバスでも厳しく言われたことはないけれど、駅員さんや運転手さん次第のようです。

b0069169_13523942.jpgバス停を降りてからは歩き。
クルトは雨の中を歩かないので、スリングに入れたままで移動。
でも途中で降ろしたら、ちゃんと歩きました。やればできるじゃん!


参加者:獣医師1名、ボランティア5名(1名見学)
参加した犬:4頭(トイプードル、ポメラニアン、チワワ、イタグレ)

今回は偶然小型犬ばかり。
前回たった2頭で行ったので、今度は余裕~。クルトの健康チェックをしてもらう。爪切りやシャンプーをすませ、いつもどおり元気。健康上の問題なし。

こちらの施設の担当者はとても熱心で、前回の反省点を踏まえて工夫している。今回はチームリーダーの挨拶の前に、利用者の方にCAPP訪問活動の説明をしてくれた。その後飼い主から参加犬の紹介。
個々の触れ合いの時、クルトは膝の上に乗せず、私の横につかせて話しながら撫でてもらった。デイケアセンターなので、皆さん意識もはっきりしていて、興味のある人は原産国を聞いてくる。クルトを覚えている人もいて、前に話した嬉しがるポイント、耳の付けねを撫でてくれたりした。
最後に抱っこしたいと言う人がいて、ひざ掛けを敷いて抱っこしてもらうと、横の人も次々と・・・。犬好きな人が並んでいると1人だけという訳にもいかなくなるので、クルトが嫌がらない程度に工夫しないと。

今回は短いトレーニング用のリードを使い、トリーツはヒップバックに。おかげでハンドリングしやすかったし、トリーツに気を取られることもなかった。ただリードの持ち手の輪が一芸披露のジャンプの時に引っかかってやりにくそうだった。次回は別のを使おう。

利用者の中には犬が大好きな人から、猫派で犬はイマイチの人まで様々。
だからこわごわ撫でる人もいれば、抱きしめたがる人もいる。こわごわの人にはそっぽを向いてジッとさせているのがいいし、抱きたい人には強く抱きしめないように事前に説明した方がいい。その辺りのさじ加減が難しい。
クルトは、人が少ないと興味を持って近づくけれど、大勢の中では落ち着くまで時間がかかる。この訪問活動では、落ち着く前に横にずれて満遍なく触れ合えるようにしないといけない。今までは落ち着くようにと考えていたけれど、クルトのテンションを上げる方向に持って行った方がいいのかもしれない。オモチャやボールで遊ぶ(=トリック)方法で触れ合うパターンもあるし。
ただ、クルトの場合はオモチャよりも他の犬に興味が行ってしまうかな???

終了後のミーティングで、いろんな人に慣らすため、散歩コースにスーパーや学校、保育園を入れていると聞いた。通行人や子供たちが撫でたがったら撫でさせてあげる。子供の施設に連れて行く予定はないけど、スーパーは使えるかもしれない。

雨なので、散歩代わりのご褒美に『Deco's Dog Cafe 田園茶房』のイチゴミルクプリン。
お疲れさまー。
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by yumi-culto | 2006-09-01 23:45 | アニマルセラピー | Comments(2)

反省だらけの訪問活動

夏前のCAPP訪問活動。後は夏を挟んでしばらくお休み。
だからこそいい形で休憩に入ろうと 「ハイタッチ」の自主練もしたのに、散々な結果になってしまった。。。

参加者は、獣医師1名、ボランティア4名(うち見学者2名)
参加した犬 2頭(コーギー、イタグレ)
利用者31名

数少ない参加経験の中で最多の31名に対し、たった2頭・・・。
毎回出席しているペアが来れなかったり、体調を崩したり、当日キャンセルになったり。で、本部に再確認しても参加頭数は変わらず。もう1頭のコーギーは認定犬で、飼い主さんは他の場所でチームリーダーを務めるベテランの人。とは言うもののクルトはまだ慣らし中で、1頭で15人は引き受けられないと、事前のミーティングからちょっとプレッシャーを感じていた。

利用者たちの輪の中を全員が並んで入場、チームリーダーの獣医師さんから挨拶。その後1頭ずつ輪の中で愛犬紹介を(いつもより長めに)してから触れ合ってもらう。一芸披露の休憩は入れず、いつもより時間を早めて終了し、最後にまたミーティングを行った。

終了の挨拶の時、施設スタッフからCAPPの活動内容や、参加犬の事前準備(前日にシャンプーや爪きりをする等)についての説明があった。何でも、私達を犬屋さんの広報活動と考えていた方がいたらしい。どうりで話が繋がらなかったはず。相手もきちんと理解していると思い込んでいた。次回から最初の挨拶の時にきちんと説明をしてくれることになり、すぐに対応してくれたスタッフの心遣いが嬉しかった。

そして今回の反省。私のハンドリング技術が未熟すぎる。
2頭では抱き上げたり1人1人触れ合う時間がないだろうと、4、5人で同時に触れ合えるように、横に座らせて一緒に話したり、さらっと撫でてもらったり、芸を見せたり(ハイタッチ披露!何人かには成功して喜んでもらえた。)していた。でも犬好きな人は、順番が来ると喜んで放さない。リードを勝手に手繰り寄せて強引に抱え込んでしまう人もいて、クルトは戸惑い、シッポが隠れかけた。
ようやく自分のところに来てくれたと喜んでいるのを見ると、無理に放すこともできない。相手を傷つけないようにどうすればいいか困っている時、他のボランティアの人からここにも来てほしいと声がかかり、うまい具合に抜け出すことができた。

リードを取られるなんて、明らかに私のハンドリングミス。
飼い主と一緒だからクルトも大丈夫な訳で、強引に抱えられてはクルトが怖がるのも無理はない。前にトレーナーから、愛犬の首輪をさりげなく持ち、絶対放してはいけないと言われていたのに。それにリードが長い。もっと短く持てば他の犬に興味を持ったり、ウロウロ動き回ることもないと、終わってから初めて気づいた。
あとトリーツに集中しすぎるのも何とかしたい。ご褒美レベルを下げたカボチャクッキーでさえ、ずっと集中していた。トリーツバッグを持たずに終了後にあげるか、後ろにつけられるバッグにするかしないと。

せっかく気分よく終わりたかったのに、いろいろ考えさせられる活動になってしまった。
こんなに参加頭数が少ないことは滅多にないだろうから、今回が一番厳しい状況だったと思う。逆にこういう回も経験すれば、次回はもっと楽に思えるはず。
ただ、できることなら他の人のハンドリングを見て勉強できたらと思った。飼い主や愛犬の性格によって、ハンドリングの仕方は様々。極端に人や犬がダメでない限り、ハンドリング技術次第でどんな犬も参加できる。CAPP活動では見学でもただ見ていることはないので、他の人の様子を見学できる場があったらいいなと思った。それかハンドリング技術を勉強する学校に通うとか。
前にアニマルセラピーの実習に参加させてもらった時、トレーナーがクルトを使ってデモをすると、経験もないクルトが上手に動いていた。やっぱり問題はハンドリング技術だ・・・。


気分を変えて家で一休みして、いつもの河川敷へ。
ノノちゃん、シルバと会えてたくさん遊べた。クルトもいい気分転換になったと思う。
どの犬の家族か分からないけれど、赤ちゃんも参加。全然物怖じしないで一緒に遊んでいた。こういう光景を見ると癒される。
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by yumi-culto | 2006-06-29 23:04 | アニマルセラピー | Comments(4)

クルトにあった方法

クルトと一緒に、久しぶりにアニマルセラピーのボランティア(CAPPの訪問活動)に参加。
場所は2ヶ月前に見学したデイケアセンター。クルトにとっては8ヶ月ぶり。そして初めて訪問する施設だった。

参加者は、獣医師1名、ボランティア8名。
参加した犬7頭(ゴールデン3、ラブ1、Mダックス1、シーズー1、イタグレ1)
参加した猫1頭。

出だしから失敗。。。
降りる駅を間違えて集合時間に遅れてしまった。幸い会場のセッティングが遅れていたので、その間に慌てて自己紹介とクルトの健康チェックをしてもらう。
きっと私のバタバタした気持ちがクルトに伝わっていたと思う。そして集合場所に入ったとたんに大型犬たちに囲まれてオタオタしていた。吠えないし大人しく参加していたけれど、みんなの前に出てからもどことなく落ち着きがなく感じた。
慣れているベテランや、何ごとにも動じないタフなコならまだしも、まだ経験も足りないクルトには落ち着いてゆっくり気持ちを向けていく時間が必要。8ヶ月も間が空いているのと、初めての場所ということをちゃんと考えておくべきだった。
触れ合い活動の中心は参加する動物たちだけれど、ボランティア(飼い主)は利用者と動物たちの間をとりもつ仲介者のようなもの。クルトが落ち着かないなら、ムリに触れ合わせずに横に座らせたまま私が話題を振ってもよかった。
次回はそういう対応も考えておこう。

活動の内容は前回とほぼ同じ。
1ペアずつ会場に入り、みんなの前で愛犬(猫)の紹介。その後全員で、腰掛けている利用者の人たちの輪の中に入る。会話しながら撫でてもらったり、芸を見せたり、順番に犬猫たちと触れ合ってもらう。
動物達の負担を軽くするため、途中で1ペアずつ一芸披露をする。(その間他のペアは外で待機、水を飲ませたり休憩させている。)
クルトは脚の上を飛ぶジャンプと、胸元に飛び込んでくるジャンプを披露した。
再び全員で輪の中に戻り、開始から40分程経ったところで終了した。
最後に参加者だけで感想や反省会。今回は獣医師さんへの質問コーナー?もあり、猫と仲良くさせるには、とか毎日の散歩で必ず吠えるスポット(犬を飼っている家)にどう対処するか等の話題が出た。

最後の雑談の時、クルトは私の膝の上で、両隣の人へ興味を示していた。
初対面の人に自分から人懐こく行くタイプではないけれど、時間をもらえれば自分から興味を持つ。人と犬だと犬の方が好きで、輪の中にいると他の犬に関心がいく時もあるけれど、人だけと向き合わせればちゃんと人に興味を持つ。
前にトレーナーに言われていた、多頭での訪問活動より、1,2頭で決まった施設に定期的に行く方が向いているということがようやく分かってきた。
とはいっても、トレーナーさんのプロジェクトはまだ実現しそうにもない。クルトをいかにリラックスさせ、訪問活動中気持ちを切り替えさせることを目標に、続けてみようと思う。
静かな日常生活と、大勢の人や犬がいる訪問活動では違いが大きいし、腰掛けた人に膝まづいて話す場面もないから、家族に協力してもらって活動を想定した練習をした方がいいかもしれない。その時はバンダナを巻くようにしよう。(訪問活動中はCAPPのバンダナを着用させる。参加する動物に「活動中」という認識をさせ、気持ちを切り替えやすくするため)


雑談の時、クルトはパッドが厚いと言われた。他の犬種はもっと薄いのかな?
「練りきりみたい」と言われたパッド。
一休みしてから河川敷を散歩したので、美味しそうなピンク色ではなくなったけれど・・・
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ご褒美の意味も兼ねて、帰宅後一休みして河川敷へ。
するとノノちゃんとシルバに久しぶりに会えて、みんなとすごく嬉しそうに遊んでいた。
よかった。十分なご褒美になった~。
そして精神的にも肉体的にも疲れて爆睡・・・。
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by yumi-culto | 2006-06-07 23:47 | アニマルセラピー | Comments(5)

新しい訪問先見学

b0069169_1338151.jpgCAPP訪問活動で、初めてのデイケアセンターに行った。
今まで参加した場所は、3ヶ月に一度実施するから都合が悪いと半年近く参加できない。間が空きすぎるので、近くにある別の施設にも参加してみることにした。
初めての施設訪問は人間のみの見学が原則なので、クルトは留守番。



この日の訪問は、獣医1名、ボランティア6名、見学2名。
犬5頭(ゴールデン2、黒ラブ1、シーズー1、チワワ1)と猫1頭。
対象者は20名弱。

内容は今までとだいたい同じ。
対象者の輪の中へ1ペアずつ自己紹介をして入り、撫でたり抱っこしたり芸を見てもらったりして触れ合う。途中1頭ずつ一芸披露して、その間他の犬たちは外で休憩。だいたい40分程度で終了し、反省会をして解散。

クルトと一緒だと人と犬の両方に気を配るので、いっぱいいっぱいになるけど、自分一人で参加すると多少は余裕を持って周りを見ることができた。
参加動物より対象者の方が多いから、中には動物待ちの人たちができる。そこに行って待っている間話したり、話に加わらず見ているだけの人に犬を撫でてもらうきっかけを作ったり。でも犬や猫と一緒にいる方が話のきっかけが作りやすい。いっぱいいっぱいでもクルトがいた方がいい。

今回は対象者が少人数だったことと、大型犬が3頭いて中央にいることが多かったので、待っている人もその姿を見ることができた。小型犬や猫の場合、抱きかかえると他の人が見れないので、中央で歩かせたり芸をする姿も見てもらおうという意見が後で出た。
それとピストルで撃って倒れる芸に「バーン!・・・参った。」という言葉をつけていた人は、「死んだフリ」という「死」を表す言葉を避けたと言っていた。みんな細かいところまで気をつけている。
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by yumi-culto | 2006-04-05 23:37 | アニマルセラピー | Comments(0)

アニマルセラピー 2回目

2ヶ月ぶりにアニマルセラピー(訪問活動)に参加。朝からブラッシングと爪切り、ヒゲ切り。参加する犬は前日か当日朝までにシャンプーと爪切り、やすりをする。ヒゲ切りは必要ないけど無精ヒゲにならないように切らなくては。。。

場所は前回と同じデイケアセンターでスケジュールも前回同様。
開始前ミーティングで段取りや注意点の確認。ボランティア&参加犬の自己紹介。
チームリーダーの獣医師から犬の健康診断を受け、専用のバンダナをつける。(人間は専用のTシャツに名札を着用。)
音楽にあわせて会場に入りチームリーダーの挨拶、ハンドラーから参加犬の紹介。
その後、それぞれ輪になって座っている対象者達と話し始め、犬を撫でてもらったり抱っこしてもらったり。中には芸を見せたり。
間に犬たちの一芸披露をはさんで40分で終了。
終了後にミーティングをして感想や反省点を話し合って解散。

今回は対象者20数名に対して、獣医師1名、ボランティア7名。
参加犬は6頭(ゴールデン、ビズラ、コーギー、トイプー、Mダックス、イタグレ)。大型から小型までちょうどバランスよく揃った。ゴールデンへのクルトの反応が心配だったけれど大丈夫だった。相手は10才のベテラン犬で堂々とゆったり動くし、他の犬にそれほど興味を示さないので怖くなかったのかもしれない。今までの心配の種が一つ解消してホッとした。
逆にビズラを気に入り、活動中近くにいると気がそれてしまった。参加犬に解放されているセンターの庭を、開始前に使って一緒になった。テンションが上がり過ぎないように注意したものの、クルトはこれで「お友達」と思ってしまったらしい。
それに場所に慣らそうと一番のトリーツであるチーズを持っていたからタイヘン。最近はトリーツを使うことも少なく、チーズの出番が減っていたから相当魅力的だったかも。対象者そっちのけでトリーツという場面も。。。

ともかく、最年少で2回目の参加。場所に慣らすことから始めると思えばまぁまぁだった。何より私自身が前回より落ち着いていられたし。今回は膝には乗せず、撫でてもらうだけにしたので休憩は少なかった。
まず対象者の前に座り、クルトの紹介。珍しいからいろいろ声がかかる。「細いわね~」とか「お手入れは?」とかの質問に答えつつ、背中を撫でてもらう。犬好きな人には用意したクッキーをあげてもらった。いつもの散歩風景に似ている方がクルトが慣れやすいかも。
一芸披露はハイタッチと胸元へのジャンプ。
次回は春なので、それまでに一芸披露用とみんなの周りを回る時用の芸を考えよう。

ともかく何とか無事に終了し、ご褒美にたくさん遊んで、家に帰った途端に爆睡。
クルト、どうもありがとう。お疲れさま。

訪問活動で使った名札。認定犬以外は各自のお手製。
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by yumi-culto | 2005-11-08 23:58 | アニマルセラピー | Comments(0)

セラピー犬デビュー

デイケアセンターで行われたアニマルセラピー(CAPPの動物訪問活動)にクルトが初参加。
無事にセラピー犬のボランティアとして活動してきた。

場所と他の犬に慣らすため、会場に一番乗り。トレーニングスクールでの経験上、犬が集まっているところに後から行くより、最初からいて後から来る犬を迎えた方が、落ち着く気がする。
オーナー用のユニフォーム(Tシャツ)と、参加犬用のバンダナを支給される。名札は各自作成するそうで、名刺ホルダーを借りて手書きで仮の名札を作成。その後チームリーダーの獣医さんから健康チェックを受ける。問題なし。

*対象者:27名
*獣医師:1名、ボランティア6名
*参加動物:犬4頭(コーギー、ビズラ、和犬、イタグレ)

ミーティングで注意点や段取りの確認、参加者&動物の自己紹介をする。
イタグレの参加はCAPPで初めてらしい。サイトハウンドだし、ムリもないかも。
苦手なレトリバー系がいなかったので、クルトは落ち着いている。他の犬と遊びたい素振りもちょっと見せたけど、相手はみんなベテランで落ち着いていた。

会場は前回と同じように中央に絨毯が敷かれ、その周りを対象者の人たちが椅子に座って囲んでいる。輪の中に入り、チームリーダーの挨拶の後、動物に触れ合ってもらう。
施設によって特色があるそうで、ここの人たちは犬好きが多いらしい。それも以前大型犬を飼っていて大型犬が好きだったり、犬の名前ではなく種類を聞くなどとても興味ある人が多い。
クルトもさっそく撫でてもらう。試しに了解をとって膝の上に乗せてみた。ちょっと緊張はしているけれど、大人しく撫でられる。犬がいることで会話が弾む。あまり見かけない犬だから、いろんなところから声がかかる。慣れていないので、しばらく私の膝の上で休ませ、会話だけ続ける。2人目、3人目と間をおいて抱っこしてもらうが、こっちに戻りたそうな素振りを見せたらすぐに戻す。みんなの輪から外れて水を飲ませにちょっとした休憩も入れた。

10分ほどしたところで、各犬たちの一芸披露。認定犬のベテランペアはフリーダンスを披露した。お座りした犬と一緒に一発芸を見せるペアも。
クルトの場合、初回ということで無理をさせないのと、珍しいのでただ輪の中を歩くだけでもいいとアドバイスしてもらう。なので気楽にハイタッチ披露。夜の散歩の時より集中力があり、ちゃんとできた。みんなに見えるように何度か方向を変えて行い、最後は輪の中を歩いたり小走りしたり(でも狭いので目が回った・・・)。

その後みんな輪の中に戻り撫でてもらう。疲れたように見えるので、クルトは長めの休憩。他にも休憩する犬が出てきたため、犬の様子を見て早めの30分で終了となった。
最後は認定犬のペアだけが、離れた所から小皿を持って来て対象者に渡し、お皿にオヤツを入れてもらうという芸当で頑張っていた。
これは対象者も参加できること、オヤツを渡してもらう時にヨダレで汚れないこと、万が一歯が当たるのを避けられることから、ミーティングですごく評価された。

終了後のミーティングでは、次回につながるヒントをお互いに出し合う。
オーナーにしか「お手」ができず、対象者とできれば・・・という人には、無理にさせることはなく、オーナーに「お手」をするところを見てもらうだけでも楽しめるというアドバイス。そこに犬がいるだけでも会話が弾むので、スーパードッグである必要はないそうだ。

とは言っても、芸ができる方が犬にとってもいい。じっとして知らない人に抱っこされたり撫でられるより、好きなことをして動いた方が、犬にとってもストレスにならないらしい。
だからボールキャッチや「持って来て」を披露することで、負担をかけずにお互いが楽しめる。抱っこや撫でてもらうだけでなく、別のコミュニケーションを工夫するといいかもしれない。

ボランティアの人たちは、何より参加犬のコンディションを重視していた。
特にクルトは初回なので、輪の外にいて雰囲気に慣らすだけでもいいと言われた。無理をさせてイヤな印象を持たれては参加する意味がなくなる。
クルトは多少緊張はしていたけれど、落ち着いていた。初回としては上々の滑り出し。この分なら2ヵ月後の次回も参加して大丈夫だと思う。

とにかくクルトを褒めてあげたい。すごく偉かった。
ご褒美にメロンをあげたけど、牛肉の方が良かったかな?

         <こんなバンダナ着けて参加しました>
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         <かなりお疲れです・・・>
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by yumi-culto | 2005-09-14 23:40 | アニマルセラピー | Comments(24)

CAPP訪問活動-見学

近くのデイケアセンターで、CAPPのアニマルセラピーが行われたので見学に行った。
まず30分前に集合してミーティング。動物嫌いの人等注意事項の確認をする。
今回の対象者は22名。参加した犬6頭、猫1頭。人間8名。
ゴールデン、ビズラ、コーギー、トイプー、ポメラニアン2頭と、洋猫MIX。
参加者はベテランが多く、人間だけの参加は見学者の私だけだった。

会場には滑りにくいように絨毯が敷かれ、その周りを対象者が椅子に座って並んでいる。
その中へ入り、大きさによって膝の上で抱っこされたり、横に座って撫でられたり。
ちょっとした芸を披露したり。
今回は動物好きの人が多く、大型犬がいいとか猫がいいとかのお呼びもかかる。
まんべんなく接することができるように、ハンドラーは輪の中を適当に移動していく。
途中で一部の犬たちの一芸披露。
そして40分の時間が過ぎ、退場。ミーティングを30~40分して終了した。

そこの施設が次に実施するのは5月。
もしクルトが参加するなら、それまでに健康診断と、参加基準を満たしている判定を
受けなくてはいけない。
訪問施設ごとにチームリーダー(たいてい獣医師)がいて、判定はその人が行う。
ここのリーダーは偶然かかりつけの病院の先生だったので、健康診断と同時に行う予定。

ただ、その前に考えておかないといけないことがある。
人間の方が多いから、一度にたくさんの人から撫でられたり、次々と抱っこされる。
慣れない動物にはかなりのストレスだと思う。

そういう状況でいかにリラックスさせるか。
例えば抱っこにはひざ掛けを用意するから、その上で普段アロママッサージをして
活動する時もほんの少しオイルをつけておくとか。
他の犬がいる状況に慣らすのは、スクールがいい機会になると思う。
オンとオフを区別するために、トレーニング中にバンダナを着けるといいかもしれない。
(活動中の犬・猫はCAPP指定のバンダナ着用。)

ストレスサインの把握も必要。これは本を読んだり、普段から観察するしかない。

ストレスサインが出た時の対処法。
今回の参加者は、途中で輪から外れて休憩したり、水を飲ませていた。
飽きた場合は、真ん中でボールキャッチの芸をさせてもいた。
ボールを対象者の人に投げてもらうと、お互いにいいかもしれない。

何より参加犬は、活動の前後にたっぷり運動させて、ガス抜きしていた。
午後開始なので、お昼を挟んでたくさん走らせてから行くのがいいと思う。

後は5月までにクルトがどのくらい落ち着いているか。
その時まだダメそうだったら、また次の機会に参加すればいい。くらいの気持ちでいよう。
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by yumi-culto | 2005-02-09 23:28 | アニマルセラピー | Comments(6)


【クルト:♂2004.3.29.生】 イタリアングレーハウンドのクルトと 一緒に 「犬のいる生活」 を楽しんでいます。クルト中心に日々の暮らしを気ままに書いています。


by yumi-culto

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