反省だらけの訪問活動

夏前のCAPP訪問活動。後は夏を挟んでしばらくお休み。
だからこそいい形で休憩に入ろうと 「ハイタッチ」の自主練もしたのに、散々な結果になってしまった。。。

参加者は、獣医師1名、ボランティア4名(うち見学者2名)
参加した犬 2頭(コーギー、イタグレ)
利用者31名

数少ない参加経験の中で最多の31名に対し、たった2頭・・・。
毎回出席しているペアが来れなかったり、体調を崩したり、当日キャンセルになったり。で、本部に再確認しても参加頭数は変わらず。もう1頭のコーギーは認定犬で、飼い主さんは他の場所でチームリーダーを務めるベテランの人。とは言うもののクルトはまだ慣らし中で、1頭で15人は引き受けられないと、事前のミーティングからちょっとプレッシャーを感じていた。

利用者たちの輪の中を全員が並んで入場、チームリーダーの獣医師さんから挨拶。その後1頭ずつ輪の中で愛犬紹介を(いつもより長めに)してから触れ合ってもらう。一芸披露の休憩は入れず、いつもより時間を早めて終了し、最後にまたミーティングを行った。

終了の挨拶の時、施設スタッフからCAPPの活動内容や、参加犬の事前準備(前日にシャンプーや爪きりをする等)についての説明があった。何でも、私達を犬屋さんの広報活動と考えていた方がいたらしい。どうりで話が繋がらなかったはず。相手もきちんと理解していると思い込んでいた。次回から最初の挨拶の時にきちんと説明をしてくれることになり、すぐに対応してくれたスタッフの心遣いが嬉しかった。

そして今回の反省。私のハンドリング技術が未熟すぎる。
2頭では抱き上げたり1人1人触れ合う時間がないだろうと、4、5人で同時に触れ合えるように、横に座らせて一緒に話したり、さらっと撫でてもらったり、芸を見せたり(ハイタッチ披露!何人かには成功して喜んでもらえた。)していた。でも犬好きな人は、順番が来ると喜んで放さない。リードを勝手に手繰り寄せて強引に抱え込んでしまう人もいて、クルトは戸惑い、シッポが隠れかけた。
ようやく自分のところに来てくれたと喜んでいるのを見ると、無理に放すこともできない。相手を傷つけないようにどうすればいいか困っている時、他のボランティアの人からここにも来てほしいと声がかかり、うまい具合に抜け出すことができた。

リードを取られるなんて、明らかに私のハンドリングミス。
飼い主と一緒だからクルトも大丈夫な訳で、強引に抱えられてはクルトが怖がるのも無理はない。前にトレーナーから、愛犬の首輪をさりげなく持ち、絶対放してはいけないと言われていたのに。それにリードが長い。もっと短く持てば他の犬に興味を持ったり、ウロウロ動き回ることもないと、終わってから初めて気づいた。
あとトリーツに集中しすぎるのも何とかしたい。ご褒美レベルを下げたカボチャクッキーでさえ、ずっと集中していた。トリーツバッグを持たずに終了後にあげるか、後ろにつけられるバッグにするかしないと。

せっかく気分よく終わりたかったのに、いろいろ考えさせられる活動になってしまった。
こんなに参加頭数が少ないことは滅多にないだろうから、今回が一番厳しい状況だったと思う。逆にこういう回も経験すれば、次回はもっと楽に思えるはず。
ただ、できることなら他の人のハンドリングを見て勉強できたらと思った。飼い主や愛犬の性格によって、ハンドリングの仕方は様々。極端に人や犬がダメでない限り、ハンドリング技術次第でどんな犬も参加できる。CAPP活動では見学でもただ見ていることはないので、他の人の様子を見学できる場があったらいいなと思った。それかハンドリング技術を勉強する学校に通うとか。
前にアニマルセラピーの実習に参加させてもらった時、トレーナーがクルトを使ってデモをすると、経験もないクルトが上手に動いていた。やっぱり問題はハンドリング技術だ・・・。


気分を変えて家で一休みして、いつもの河川敷へ。
ノノちゃん、シルバと会えてたくさん遊べた。クルトもいい気分転換になったと思う。
どの犬の家族か分からないけれど、赤ちゃんも参加。全然物怖じしないで一緒に遊んでいた。こういう光景を見ると癒される。
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by yumi-culto | 2006-06-29 23:04 | アニマルセラピー | Comments(4)
Commented by 小春の母 at 2006-06-30 21:30 x
クルト君頑張ってますね~ 
プロの方ってホントすごいと思います! 春の先生も 春が別の犬になったんじゃないの?? これ本当に春?・・・  って思うほど 変身するんですよね~  コマンドの出し方 声 ハンドリング 全てが多分違うんだろうな~って・・・ 春の先生結構厳しくて 犬より私がラインの上で歩く練習させられました・・・(笑) 今でもブログの 躾け に緊張した私の姿が・・・ クルト君ステキな活動 これからも頑張ってね!
Commented by yamamama at 2006-07-01 00:26 x
大変でしたね。お疲れ様でした。
クルト君もスゴイけど、yumiさん、ご立派ですね!
ステキなことされてますよね。
信頼関係がバッチリなお二人ですから、これからも、自信を持って、クルト君をリードして、ステキな笑顔を一つでも多く、増やしてあげてください(^^)v陰ながら、応援してます。
Commented by yumi-culto at 2006-07-02 08:43
小春母さん
些細な違いかもしれないですが、タイミングの出し方や方法によって全然変わりますね。
教室で感心してたら、「そうじゃなければ教室をやっていけないですから」って
笑ってましたけど。
私が習ってたトレーナーさんも、飼い主の方に厳しかったです。
褒めてしつけるタイプだったので、ちゃんとできると飼い主もたくさん褒めてました(笑)
これからも地道にがんばります~。
Commented by yumi-culto at 2006-07-02 08:47
yamamama
気軽に始めたものの、まだまだですね~。
話を聞くと、やんちゃな場合は老犬期に入って落ち着いてから始めたり
する人もいるようです。
クルトはまだ2才だから、たっぷり時間があるかなぁと、気楽に考えることにしました。
喜んでくれる顔を見ると、次もまた行こうと思います。


【クルト:♂2004.3.29.生】 イタリアングレーハウンドのクルトと 一緒に 「犬のいる生活」 を楽しんでいます。クルト中心に日々の暮らしを気ままに書いています。


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